子どもにチョコは何歳から安心してあげられる?ハイカカオチョコでも大丈夫?

f:id:aisakayo:20210708115134p:plain

子どもにチョコレートを食べさせようか迷ってはいませんか?

カフェインや消化に悪いともいわれることがあり、もし万が一にでも健康に影響が出ては困ります。

確かにチョコレートはカフェインも含んでいますし、消化もいいとは言えませんが、集まりなどで出されることが多いので、子どももいつかは食べることになります。

それなら、きちんと何歳からどれくらいの量を食べても大丈夫なのか、注意点やメリットを知っておいて損はありません。

今回は子どもにチョコレートをあげてもいい年齢や量を中心に、メリットや注意点を紹介しています。

チョコレートは子どもに何歳からどれくらいあげてもいいの?

f:id:aisakayo:20210628122433j:plain

子どもに実験などできないので、何歳からあげても大丈夫なのかという明確なデータや根拠はありません。

ただし、チョコレートは糖分と脂質が多く、食物繊維も含んでいるので、消化器が未発達な乳児には与えないほうが無難です。

チョコレートは離乳食が終わりかける1歳半から3歳頃からなら、1かけ程度の少量あげても構いません。その頃の年頃の子ならある程度消化器が発達しているからです。

乳児が間違ってチョコレートを舐めてしまった場合も健康被害の話はないので、気がついたら舐めていた場合も安心してください。

子どもにおすすめのチョコレートは?

f:id:aisakayo:20210708122322j:plain

特にこだわりがなければ、市販の子ども向けのチョコレート菓子でいいと思います。一番大切なのは親が子どもに安心してあげられるものを与えることです。

保育園などで子どもにチョコレート入りのお菓子を出すところもあり、親がコントロールしきれないため、厳密に食べてもいいチョコは決めないほうがいいと思います。

なお、チョコレートのパッケージの表示について以下の記事が参考になるかもしれません。

準チョコレートとは何?まずい?太る?チョコレートとの違いも解説 - ショコラの読み

イカカオチョコでも大丈夫?

明治 チョコレート効果カカオ72% メガサイズ 1410g

フランスでは苦みのおいしさと上質な食べ物とは何かを教えるという食育も兼ねて初めてのチョコレートはカカオ70パーセント程度のハイカカオであることが多いそうです。

国は違うとはいえ、ほんの少しであればハイカカオチョコをあげても健康に影響はないので、あとは子どもが許容できるかどうかだけの問題になります。

チョコレートを子どもにあげる時の注意点は何かある?

①食べ過ぎ

f:id:aisakayo:20210708122502j:plain

脂質と糖質が多いものは人間が本能的においしいと感じるようにできているため、チョコレートも食べ過ぎになりやすいです。

食べる時間と食べる量を決めて、親がしっかりとコントロールしましょう。

子どもが、「棚に入っているんだから、ちょうだいよ😫」と駄々をこねられないためにも、食べる分だけ買うのがいいでしょう。

②カフェイン

f:id:aisakayo:20210628123514j:plain

チョコレートは微量のカフェインが含まれているので、極端に敏感な子だったら寝つきが悪くなったり不安感が強まったりとなんらかの影響が出る可能性があります。

日本人は他民族に比べてカフェインに弱い体質の人が多いといわれ、特に子供は体が小さいため反応しやすいです。

上記の例は本当に極端にカフェインに弱い子の場合で、普通の量を数日に1回の頻度なら、カフェインに弱い体質でも心身に影響は出ません。

親と子で体質的に許容度が違うことは普通なので、少量だけなのにいつもより子どもの様子が違うと感じたら体質に合っていないか食べすぎかもしれません。

それ以外にも依存性もあるので、チョコレートが病みつきになる可能性もあります。ただし、これはしっかりと食べる量と時間を決めればコントロールは可能です。

おやつをチョコにするメリットはあるの?

f:id:aisakayo:20210708122659j:plain

チョコレートには飴やクッキーより食物繊維やミネラル、ポリフェノールが含まれていて、カカオ分が上がるほどに含まれる量は増えていきます。

一般的に健康効果を重視するならハイカカオチョコが良いとされますが、普通のミルクチョコも量は劣りますがちゃんと入っています。

ちなみに、ホワイトチョコレートには食物繊維やポリフェノールは入っていません。

また、チョコの成分により他のお菓子よりも虫歯になりづらいとされています。虫歯予防を重視するならキシリトールで作ったチョコも販売されています。

安心して子供に食べさせよう

子どもにチョコレートは何歳から食べさせてもいいのかには明確なデータはなく、親が安心して食べさせてもいいかなと思えた頃が丁度いいタイミングと言えるでしょう。

専門家の意見を調べると、消化器や味覚形成の観点から1歳半から3歳すぎに1かけくらいあげるのがいいという意見が多かったです。

チョコレートは食物繊維やミネラルを含むというメリットもありますが、少しのカフェインも含まれているので過度に敏感な子には刺激が強すぎる可能性があります。

ただし、乳児がチョコレートを間違って舐めても健康に影響があったという話はないので、このシチュエーションが発生しても安心してください。